2009年11月29日
インベントリの整理に便利(^^
インベントリの整理に便利な商品を見つけたのでご紹介。
「Inventory Drawer」という商品です。
購入すると「Inventory Drawer v1.1」というフォルダーが作成されます。
(中身だけ販売されるタイプですね。それと、V1.1という部分は変わる可能性があります)
中には以下の3つの商品が入っています。
Drawer : Notecard
Drawer : Object
Drawer : Texture
それぞれ、ノートカードを詰めるBOX、オブジェクトを詰めるBOX、テクスチャーを詰めるBOXです。
詰めたい物によって使い分ける必要があります(属性が違う物を入れると、うまく動きません)
1.まず使いたいBOXをrez
2.名前と説明欄を判りやすいものに変更(ここ重要:後で悩まないように)
3.格納したい物を、インベントリから「中身」欄にドラッグ&ドロップ
4.コンテンツが追加され、BOX上のフローティングテキストが変わります
(先に変更した「名前」「説明欄」と「コンテンツ内の個数」が表示されます)
5.Takeします
6.「Inventory Drawer v1.1」フォルダーに入ります
(ここ重要?:Objectフォルダー探してましたw)
7.Objectを戻したいときは、BOXをrez
8.BOXをタッチ
9.ダイアログが表示されます
10.中身が表示されるので、該当のボタンを押します
11.BOXから中身が送られてくるので受け取ればOK
12.listボタンを押すとチャット欄に中身の一覧が表示されます
価格はL$300でコピー、編集可能(スクリプトは編集不可)です。
1つのBOXに収納可能な数には限度があり、Object名の文字数合計が2,000文字だそうです。
まあ100個も詰めたら取り出すときが大変そうですけどねw
ちょっと使っただけですが、かなり使える商品なのでお勧め(^^
販売場所はこちら
http://slurl.com/secondlife/PaisleyPark/32/93/30
「Inventory Drawer」という商品です。
購入すると「Inventory Drawer v1.1」というフォルダーが作成されます。
(中身だけ販売されるタイプですね。それと、V1.1という部分は変わる可能性があります)
中には以下の3つの商品が入っています。
Drawer : Notecard
Drawer : Object
Drawer : Texture
それぞれ、ノートカードを詰めるBOX、オブジェクトを詰めるBOX、テクスチャーを詰めるBOXです。
詰めたい物によって使い分ける必要があります(属性が違う物を入れると、うまく動きません)
1.まず使いたいBOXをrez
2.名前と説明欄を判りやすいものに変更(ここ重要:後で悩まないように)
3.格納したい物を、インベントリから「中身」欄にドラッグ&ドロップ
4.コンテンツが追加され、BOX上のフローティングテキストが変わります
(先に変更した「名前」「説明欄」と「コンテンツ内の個数」が表示されます)
5.Takeします
6.「Inventory Drawer v1.1」フォルダーに入ります
(ここ重要?:Objectフォルダー探してましたw)
7.Objectを戻したいときは、BOXをrez
8.BOXをタッチ
9.ダイアログが表示されます
10.中身が表示されるので、該当のボタンを押します
11.BOXから中身が送られてくるので受け取ればOK
12.listボタンを押すとチャット欄に中身の一覧が表示されます
価格はL$300でコピー、編集可能(スクリプトは編集不可)です。
1つのBOXに収納可能な数には限度があり、Object名の文字数合計が2,000文字だそうです。
まあ100個も詰めたら取り出すときが大変そうですけどねw
ちょっと使っただけですが、かなり使える商品なのでお勧め(^^
販売場所はこちら
http://slurl.com/secondlife/PaisleyPark/32/93/30
Posted by Syousa Karas at 21:50│Comments(2)
│商品
この記事へのコメント
丁寧な説明で紹介して頂いてありがとうございます。
オブジェクトをコンテンツに入れる際には 編集画面でコンテンツの表示を開かなくても
コントロールキーを押しながら箱にオブジェクトをドラッグ&ドロップしても入ります。
その際に箱の輪郭が赤く表示されます(SLの基本動作です)
v1.1で スクリプトの残りメモリ量を表示するように変更してますので あとどれくらい入れられるかの目安になると思いますが、入れすぎても探すのが面倒ですし 小分けして使うのが良いと思います。
オブジェクトをコンテンツに入れる際には 編集画面でコンテンツの表示を開かなくても
コントロールキーを押しながら箱にオブジェクトをドラッグ&ドロップしても入ります。
その際に箱の輪郭が赤く表示されます(SLの基本動作です)
v1.1で スクリプトの残りメモリ量を表示するように変更してますので あとどれくらい入れられるかの目安になると思いますが、入れすぎても探すのが面倒ですし 小分けして使うのが良いと思います。
Posted by うめめ at 2009年11月30日 12:09
うめめさん、いらっしゃいませ(^^
おぉ! [Ctrl]を押しながらだと編集画面にしなくてもいいんですね。
勉強になります。
これからもステキな商品を開発してください(^^
おぉ! [Ctrl]を押しながらだと編集画面にしなくてもいいんですね。
勉強になります。
これからもステキな商品を開発してください(^^
Posted by Syousa Karas at 2009年12月01日 00:48